あなたの洗車法はまちがっている!!

「新車の輝きをいつまでも」

愛車簡単メンテナンス

このページに訪れたラッキーなあなただけに洗車の極意を伝授します。
(プリントアウトして愛車のグローブボックスに入れておこう)


愛情ひとつでこんなに違う


1.基本はこまめな洗車
愛車は、できればいつまでもキレイにしておきたい・・・・とは誰しも思うもの。だけど洗車はスタンドに放り込んでおけば安心。何でもお金を払えば済むと思っているのでは、車に愛情は伝わりません
かといっていつも手洗いをしていても、そのやり方がまちがっていたら何にもなりません。いたずらに傷をふやしているだけ・・・という事にもなりかねないのです。
色が気に入って購入した濃色系のクルマをいくら大事に思っていても間違っていたり雑な洗車を繰り返していると、その輝きは失われてしまいます。
それではどうすれば良いか?答えは簡単。要は、日頃いかに注意を払って、正しい方法でこまめな洗車を繰り返すか、です。「普段はスタンドにおまかせ」という人も2〜3ヶ月に1度くらいは愛情込めて自分で洗ってあげましょう。
2.ひどく汚れる前に洗う
常時キレイな車に保つためには、まず汚れを塗装面にこびりつかせないようにする事が大事です。鉄則はまず、「ひどく汚れる前に洗う」ということ。
一旦ひどく汚れてしまうと、それを落とすのに必要以上の時間がかかってしまいます。特殊なケミカル用品も必要になってくるし、それを怠るとまた汚れが付着して汚くなってしまう・・・。
その繰り返しは塗装にも悪影響を与えます。「汚れを落とす」ことよりも「汚れを付かせない」ことに気をつけるのが何より大事なのです。 例えば「せっかく時間をかけて念入りに洗車したのに、次の日は大雨でサイテー!」とガッカリしちゃう経験は誰しも少なからずあるもの。だけど実は「雨が降る前に洗う」という事はとても良い事です。
雨でボディが濡れると表面に付いていたほこりや不純物がいったん水に溶けた状態になり、その後乾燥してボディに強固にこびりつきます。ですから、雨に濡れた時に塗装面のほこりや汚れが少ないほど車は意外と汚れないものなのです。
そのほか、気をつけなければならないのが木の樹液や鳥のフン、虫の死骸など。これらは酸性の汚れですから、そのまま放置しておくと塗装を侵蝕して大変な事になってしまいます。落とす時はいきなりゴシゴシ洗っては逆効果なので、濡れたティッシュなどで湿らせた後洗い流しましょう。とにかく繰り返しますが、汚れが付きにくい状態に保ち、もし付いたらすぐに取る!それが重要です。
3.光らせるよりも、キズをつけない
洗車のポイントでもう一つ大事なのは車に傷をつけない事。車の塗装は意外と柔らかいものです。洗車の度に荒っぽく扱うとすぐに無数のキズがどんどん増えていきます。
洗車にワックスのスポンジを使ったり、ボロボロの古いタオルでゴシゴシ洗ったり・・・。は厳禁!特に火山灰や鉄道沿線での鉄粉付着、工場煤煙、砂塵や中国からの黄砂が降る時期、地域では要注意。不用意にタオルなどで拭き取るとかなり深いキズとして残ってしまい、簡単には修正できなくなってしまいます。では一旦付いてしまったキズはどうしたらいいかというと、もう取り除くしかありませんが、これが結構至難の技。超微粒子のコンパウンドで磨き上げる訳ですが、素人がやると逆にコンパウンドによるキズを新たに作ったりしてしまいがち。できればプロに頼みたい作業です。しかし、結局は研磨作業ですから塗装が薄くなるという弊害が起こる事も考えられます。技術の確かな店選びをしましょう。
4.正しい洗車の進め方
@まず、ボディにたっぷりの水をかけ、表面のほこりや泥をできるだけ落とします。これをいきなりホースを持ってゴシゴシやる事が洗車時のキズの大きな原因です。やさしく流しましょう。
A次に、水を含ませやすい多孔タイプの洗車用スポンジ(柔らかい洗車用タオル等)で洗います。この時も、こまめにスポンジ(タオル)も洗いながら洗います。汚れの付いたスポンジでごしゴシしないようにすること。ボディの汚れを吸って黒くなったスポンジ(タオル)ではボディにキズが入ります。
もちろん、上から下へ洗っていくのは基本。下の方が当然泥などの付着が激しいから。
B一通り洗い終わったら、もう一度水を流して表面に残っている汚れやシャンプーを落とします。
C最後に、すばやくむらなく拭き取りをします。タオルよりも吸水力の高い合成セーム皮(最近は化学合成繊維質のタオルもある)がお勧めです。ポイントはいかに水滴を残さないかが大切な作業。ここで手を抜くと、せっかくキレイに洗い上げても水垢が残って元も子もありません。ドアやボンネットも全開にして、細かい部分に水気をのこさないよう隅々まできれいに拭き取るようにしましょう。
という具合に洗車とはたったこれだけの簡単なもの。キズを最小限にとどめて、こまめな洗車を繰り返しておけばワックスなどかけなくても新車の輝きは持続するはずなのです。
5.WAXってどうしても必要?
さて、洗車が一通り済んだら”ワックス掛け”というのが通常の作業です。ワックス掛けが好きな人には、車をピカピカに磨き上げた瞬間や濡れたボディに無数の水滴がキラキラとはじける時に最高の喜びを感じると言う人がいますが、面倒くさがりな人にとってはこんな面倒な事はないかもしれません。
洗車の手順もついつい手抜きにしがちだし、途中で面倒になってワックスの拭き取りもそこそこに・・・ということになってしまいがち。そして残ったワックスに汚れが付着し、逆に汚い車にしてしまった・・・とか、そんな経験はありませんか?
実はワックスと言うのはそもそも油性成分の代物。傷だらけになった車をごまかす(細かいキズに油を塗り込んでツルツルに見せる)ために塗装面の上に乗せる様なものなのです。だからワックスを掛けると、その油分につく汚れが塗装面にこびりつきやすくなります。車に付いた水垢などはワックスの油分に吸収された汚れと言ってもいいかもしれません。つまり、汚れは雨などの水分によって表面に付着し、それが乾燥することによって強くこびりつくのですから、表面をキレイに保つだけが目的なら前述したように、雨が降る前に洗い、汚れたらまた洗うという正しい洗車を繰り返してさえいればよいわけです。油に付いた汚れは水でなかなか落ちませんが、油分のない汚れは水で落ちると言う事を考えると、簡単な水洗いでも構いません。極端に言えば、ワックスを使わなければ車はよごれない!ともいえます。また、雨に濡れた車が水をはじくのはワックスという油が弾いているのであって塗装そのものが弾いているのでは有りません。さらにワックスによる水玉は雨上がりにレンズ作用をして塗装面を焼いてウロコ状の斑点(これをウォータースポットという)を発生させ、また雨で流れたワックス成分がウィンドゥについて油膜の原因となります。
6.No Wax加工の効能
それでも紫外線や鉄粉、酸性雨、工場煤煙などによるダメージを考えると、ノーワックスというものは誰しも不安があるものです。そこでお奨めなのが、ワックス掛けをせずに長期間塗装を守るという「ボディコート加工」
まず完全に塗装面の復元を行い、光沢を出した後にガラス転位点:T.G(被膜等における溶け出してしまう融点のこと)の高いフッ素配合ポリマー液を塗り込み、その塗膜を遠赤外線ヒーター等で熱処理焼き付け定着させるもの。
ワックスが油でテカらせるのに対し「ボディコート加工」は新車時の塗装本来の光沢を出し、それを保持するものです。さらに当店のハイブリッドポリマーは光触媒機能で水垢などを自浄する作用があり常にきれいなボディを保つ事が出来ます。 ワックスや他のノーワックス加工と違って事故などでの板金塗装にも一切問題ありません。
もちろん、これはプロの技術が必要ですが、「ノーワックス」の看板が出ているお店がすべて同じ技術とは限りません。

最近ではガラスコートが主流となっています。当店の「クォーツガラスコーティングQGCはガラス皮膜をボディに塗装して仕上げます。
塗りこみタイプとは違い細部までコート出来、新車時施工で10年以上の対候性があります。
やっぱりマメな洗車が一番
「ボディコート加工」をすれば、あとは何もケアをしなくていいという訳でもありません。「ボディコート加工」をしていても、やっぱりマメな洗車が車をキレイに保つ鍵です。むしろ、洗い過ぎるくらいのこまめな洗車が「ボディコート加工」の効果を永く持続させるコツです。


雨が降ったらまず洗うという気持ちが大切!!



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